健康で文化的な生活

GWは遠出せず、ずっと東京にいました。

この時期は遠出するとどこも混んでるし、やたら値段が高いので、だいたいいつも東京でじっとしています。その代わりといってはなんですが、映画をみたりジョギングしたりと、のんびりと文化的な?生活を楽しんでいました。

この時期楽しみにしていることが1つあって、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンというクラシックのイベントが有楽町〜東京駅あたりで毎年開催されています。音楽の素養があるわけじゃ無いんだけど、どんな音楽でも聴くのは好きなんです。ということで今年も行ってきました。


5/2は前夜祭?ということで、雨の中渋サ知ラズが大音量でLive。初めてみたけど、たしかに渋さ知らずな感じで盛り上がってましたね〜。ビックバンドはとにかく楽しいのがいいですよね。


5/3はちゃんと並んでチケットを買って観てみました。あまりよくわかってないけど、たしかロシアのオーケストラ。くるみ割り人形をやっていたので、とっつきやすくて安心でした。


クラシックを聴くといつも思うのは、何かを繰り返しやり続けるってことはすごいことなんだなぁということ。クラシックとしての完成度とか凄さは全然解ってないんだけど、何よりも演奏の土台になっているエネルギーに感動してしまいます。月並みだけど、やっぱり何かに打ち込んでいる人って美しいですよね。自分は1つのことを継続する力があるタイプではないので、尚更そう感じるのかもしれませんが。

“God is in the details.” – Mies van der Rohe

アメリカン

最近、とあるクリニックで詳細な血液検査を受けました。年齢も上がってきたし、普段ちょっと気になっていることもあって、ネットで色々と調べて早速予約。結構お高い検査だったけど、詳細なレポートを出してくれてなかなかためになりました。

で、検査した結果、「まぁ健康診断だと引っかからないレベルだけど、栄養状態があまりよろしくありませんよ」ということで、サプリメントを採って身体を整えたらどうでしょうということに。ということで、人生初サプリメントを買ってみました。購入先はシャンプーなんかで使っているiHerbです。

クリニック指定のところで買ってもいいんだけど、国内生産のものはやっぱりちょっと高くて・・・保険も効かないしね。私の場合、言われた通りに買うと5万円ぐらいでした、ひと月で。いきなりそれはちょっとなぁと思って、とりあえずiHerbで買うことに。ただ検査自体は信用しているので、お勧めされた成分量を採れるように組み合わせて買っています。

もしiHerbを使ってみたいという通りすがりの方がいた時のために、チェックアウトの途中でクーポンコードに「OSU080」を入力すれば5ドルオフになります。このコードは個人に割り当てているようで、別に上記のコードじゃなくてもいろんな人がブログで紹介しています。口コミ料として紹介元の人(上のコードだと私)にも多少割引があるんでしょうね。上手なマーケティングだとおもいます。だれも損しないしね。

しかし自分がこんなでっかいボトルでサプリメントを買って飲むようになるとは思いませんでした。まるでハリウッド映画みたいだなぁ。

兄弟

宇宙兄弟を観てきました。
原作も少しだけ読んだことがあっておもしろかったので、期待してたんです。

そこまで思い入れが無いからかもしれませんが、主役の2人が漫画とそっくりで、それだけで楽しく観れました。話の中身も笑いあり涙ありで、ばっちり。もちろん非現実的なところは沢山あるんだけど、だからこそフィクションっていいなぁって思います。好きなことをいくら想像したって、誰にも迷惑かからないもんね。

とっても面白いので、おすすめです。

女子力その2

またまたRushBall。今度は日本予選の動画です。
Maikaめっちゃくちゃ上手いな〜。
POPがきれいに入ってるから硬い音も表現できるし、
HIPHOPっぽい重〜く粘った動きもばっちり。

痺れます。

OUTBOUND

先週は出張でした。めずらしく4泊5日と結構な長旅で、気分が変わっていい感じに。

お気に入りだったマンダリナダックのトロリーが壊れてしまったので、夏の旅行も見据えて、これを機にゼロハリに買い替え。軽くて沢山入るし、4輪でスムーズに進むのでいい感じです。前のは2輪で小回りが利かなかったんですよね。今回買ったのは56Lのモデルで、3泊以上の旅行はこれでカバーするつもりです。

ほんとは見た目だけならグローブトロッターがよかったんだけど、ちょっと高すぎるのと、あんまり実用的じゃなさそうなので見送りました。ファーストクラスに乗っちゃう人は荷物も丁寧に扱ってくれそうだし、こういうのも似合うんですけどね〜。。。

偉い人と同行したので豪華なラウンジなんかに入るものの、全く慣れてないので若干挙動不審にw。みんなパリっとしててお金持ってそうな雰囲気でした。あ、でもほとんどは会社の金か・・・・。

目的は会議の出席だったんだけど、普段会う事が出来ない色んな人と話せて刺激を受けました。やっぱり外に出てみるのっていい事ですね。これからも色々チャレンジしていかなきゃなと思いました。

Buy the Ticket, Take the Ride

旅行に行きたくなる。

女子力

Franceの世界ダンスコンテストJust Debout
2012大会で大阪のMaika&Kyoka (RushBall)が大活躍でした。
2人とも中学生ぐらいだけど、子供だからという贔屓目じゃなく表現力が素晴らしい。
CherryさんのTシャツを着てたけど、弟子なんでしょうか。

女子ってすごいですね。

ちなみにCo-thokooのKeiさんはJudgeです。

色違い

また衝動買いしてしまいました。。。モノは鞄。

すごく気に入って、かなりハードに使っていたオロビアンコのボストンバックが、色と素材違いで出てたので速攻でカチカチしてしまいました。元々薄い色の鞄って欲しかったんですよね。

この鞄はサイドのポケットが本当に使い易いのと、本体も結構容量があるので、本やらなんやらで休日も荷物の多めな私にはとっても便利。今まで買った鞄の中で一番お気に入りです。

オロビアンコはデザインが正統派じゃないし、作りも超一流ではないかもしれないけど、利用者目線のデザインが、さすがイタリアという感じで使い易くていいんですよね。他のブランドだと、フェリージとかボブも素敵なんだけど、高すぎてなかなか買う気になれず・・・。オロビアンコは割とリーズナブルだから、ぱっと買い易いのが有り難いです。あとフェリージは持ってる人が多過ぎて、職場や電車で被ってしまうと言うのもちょっと微妙な所なんだなぁ。

しかしなんでかよくわかんないけど、鞄と靴は昔から好きなんです。なんでだろう。
おじいちゃんになったら、生地を買ってきて自分で鞄とか靴とか作りたいですね。

※写真をお借りしたので宣伝しておくと、オロビアンコのネットショップではELbleuclairがバリエーションが多くてお勧めです。

ブレてない

楽しいことは早く決めちゃおうと思って、今年の夏はスイスに行く事にしました。で、せっかく綺麗なところに行くので、前から欲しかったステディカムを準備しようと画策しています。

“ステディカム”というのは何かと言うと、ビデオカメラにくっつける機材で、それを使うとこういう映像が撮れちゃいます。




画面がぶれずに滑らか〜に動いてますよね。大好きなNHKの「世界ふれあい街歩き」と同じ感じです。こんな感じのプロっぽい映像で旅行の記録を残したいなぁと。

同じ事を考える人は結構いるみたいで、消費者向けのステディカムもいくつか発売されています。有名なのはマーリンというやつ。上の映像もこれで撮ったものです。だからマーリンを買えばいいんだけど、、、これが高い!8万円って本体の一眼レフより高いじゃん。。。

ということで、今いいなぁと思っているのはHAGUEというメーカのDSLR Motion-Cam Stabilizerです。これならVAT抜きで£155.00なので2万円ぐらい。これぐらいならなぁ。。。。

でもマーリンは特許も取っていてやっぱり綺麗みたいなので、悩ましいところです。

テレビの未来

不振のテレビ販売、ネット接続に活路

なんだかテレビが売れていないそうです。まぁそんなに買い替えるようなものとは思えないので、今まで地デジとかいって無理矢理売りつけていた特需がなくなっただけでは?と思うところもあるのですが、せっかくなので「こんなテレビなら欲しい」っていうものを勝手に妄想してみます。

ちまちました特徴は色々思いつくのですが、どれも大したものじゃないので、先に中でも1つだけ欲しい機能をあげるとすると、「動画サイトのチャンネル設定機能」がいいな。Youtube、Ustream、Vimeoなどの動画サイトは内部にチャンネルを持っているユーザーがいます。例えば企業とか、アーチストとか。だから、そういうチャンネル単位で好きなものをそもそも自分のテレビに設定できたら便利だなぁと。例えば僕の家のテレビの4のボタンを押すと、日テレじゃなくて外国の大学の公開講座のチャンネルが写ったり、8を押すとフジじゃなくて今開かれているカンファレンスや展示会の映像が見れたりとか。コンテンツを取捨選択したいってことですね。全体的にテレビは「放送」から離れて、でっかいディスプレイとして頑張ればよいんじゃないかと思います。

その他に思いついた細かい機能はこんな感じ

  • ホーム画面を設定できる(朝天気予報と主要なニュースをテキストで表示するとか)
  • 自分のPCの写真もスライドショーでさくっと見れる
  • 動画を見ない時は電源を切るんじゃなくて、設定した壁紙とかスクリーンセーバーなんかを表示
  • 映画のポスターや、好きなタレントのカレンダーとかDLできたりするといい
  • 携帯やタブレットで見ている映像を無線で飛ばして表示することができる
  • 手を叩くとか、ジェスチャーでも操作できる(たまにリモコン探すの面倒)
  • 目覚まし時計(地味に欲しい)
  • 病院やコンシェルジュサービスとの連絡窓口(テレビ電話的な使い方)
  • 他人の端末と、画面の表示内容をリアルタイムに共有できる


ダラダラ書いてて思ったけど、既に既存のTVやAppleTVでできることもけっこうあるし、コンセプトはずっと昔に提唱されてそうなものばかりです。ただし、我々は何かを「使いこなす」ことは非常に苦手というか、とっても面倒くさいので、消費者向けの製品は「利用可能な技術」を「ストレス無く使えるように標準装備する」ことによって結構なアドバンテージが発揮できるんじゃないかと思います。


そういえばNOTTVも今日ローンチですね。
目標は1年で100万契約らしいですが、最初の一ヶ月で1万いかないんじゃないかなぁ。

怖いのは普通の人



マイケルルイスの『ブーメラン』を読みました。一言で言うと、デフォルトしそうだったギリシャだけでなく、各国それぞれだいぶヒドいですよという話です。『世紀の空売り』もとても面白い本でしたが、こちらも続編的な位置付けでお勧めです。



3.11以降、日本でもいろんな事が表面化しています。いちいち上げるのもしんどいほどですが、東京電力の対応は本当にすごいですよね。大阪市の一部の職員もすごいし、デモまでされても反応しないフジテレビや花王もすごい。消費税増税はマニフェスト違反じゃないって言っちゃう人もすごいし、人権擁護保護法案も内容がすごすぎます。日本って意外とヒドいんだなぁってショックを受けるんだけど、実は外国も全然変わらないんですね。



プロスペクト理論やパーキンソンの法則等、様々な研究・法則が示す通り、人間の能力には限界があります。人は確率と期待値をきちんと把握できないからこそ、宝くじを買い、ギャンブルに嵌ります。行動の長期的なマイナス面の影響を正確に受け止めて対応できないからこそ、赤字国債に歯止めがかからないし、年金を賦課方式にして破綻へ突き進むわけです。



自分の利益をできる限り確保しようとするのは当然の行動であって、モラルや倫理観の問題ととらえて糾弾したところで問題が解決するとは思えません。例えば東京電力の経営層や大阪市の職員は、いくら世間から非難されようと居直って給料をもらった方が得なわけです。今更辞めたところで「当たり前だ」としか受け止められず、誰も褒めてくれないんだから。



きちんと意識しておきたいと思うのは、彼らは決して特別な人ではないということです。同じ経緯で同じ立場に立っていたら、自分もなんだかんだ言い訳して人ごとのように対応しようとしただろうし、お金のためだったら別に誰かに非難されても「なんか騒いでんな〜」ぐらいにしか思わないかもしれません。そして我々は、他人から否定されれば否定されるほど、自分の中での言い訳を強固に信じるようになります。人から指摘されて、「自分が間違っていた」って認められる人なんて、滅多にいるものじゃありません。世間から非難された人々は、須く自分たちを「不当な被害にあっている」と思っています。



人間って難しい。だから面白いんだけど。

計画

tvZermatt Intro from tvzermatt.com on Vimeo.

ことしの夏はここかなぁ・・・。
迷い中です。

急に反省

最近仕事や生活をおざなりに済ませていました。これは自分のよくない癖で、いつも大体の雰囲気で誤魔化してしまうんですね。今年は”集中する”年にという目標も掲げたので、とりあえずこれから1ヶ月間、仕事に生活に、”もう出ません~”ってぐらい頭を絞りたいと思います。

反省のきっかけになったベタープレイス藤井さんの講演ビデオ。
さすがの自信と説得力で、とてもいい話です。

プロフェッショナル

週末は後輩の結婚式でした。綺麗な奥さんと、ピシッとした服装で満面の笑顔の新郎。でもいつも通りの寝癖でした。

挙式の後、小休止してからホテル内の大きな会場に移動して披露宴。司会の方が「お祝いにゲストがいらっしゃっていま〜〜〜す」と紹介して、颯爽と現れたのはSHOW BIZ界の帝王でした。

さすが毎日数万人を熱狂させている一座の頭領、貫禄が違います。彼の雰囲気に呑まれて響き渡る嬌声。もはや誰が主役かわかりません。

ここに来ると感じるのは、キャラクターがかわいいとかいう問題ではなく、サービスのレベルが職人や伝統芸の領域だということ。日々同じ所作を繰り返す事によって研ぎすまされた、歌舞伎にも似た様式美がそこにありました。

自分の仕事を顧みて、まだまだエネルギーの掛け方が足りないなと反省した次第です。

“神は細部に宿る” ーミース・ファン・デル・ローエ

斬新な提案


今日は久しぶりにタクシーで帰ってきました。

私の職場は結構遅くまで仕事をする人が多いので、タクシーの運転手さんがビルを出たところで待ち構えていたりします。ということで、今日も声を掛けられて素直に乗りました。

私の家は職場から近くもなく遠くもなくな距離感で、行き先を告げると運転手さんも文句を言わずに発進してくれます。いつも通り「どの道で行きますか〜?」なんて聞かれて、文句は言わないから貴方の思う最適なルートで行ってくださいよとか思っていました。

走り出してちょっとしてから、携帯の着信音が鳴り響き、すかさず応答する運転手さん。あれ、運転中って電話していいんだっけか、、、?なんて思いつつ、とりあえず放っておきました。「はい。はい。はいわかりました〜。」なんて言ってたから、「まぁ仕事の連絡だろう」と思っていたら、、、。

(運転手さん)「お客さん、すみません。あの〜私のですね、仲間がですね、今その辺の、その〜雀荘にいてですね。私にその、、、麻雀に来いと。ええあの〜急にですね、どうしても来いと言うもので。あの〜すみませんけど、車を乗り換えて頂けないですかねぇ。。。。。あのっ、ここまでの料金はもちろん頂きませんし、***(目的地)までは別の車でですね、きちんと責任を持ちますから。あのそういう事でどうでしょう・・・?」

(私)「・・・・・・よくわからないけど、私は降りればいいんですか?」
あまりの斬新な提案に怒るという選択肢が思いつかず、なんか素直な反応。

(運転手さん)「あっいえっ。今すぐ(乗り換えるタクシーを)捕まえますのでっ」

ということで、彼は個人タクシーを捕まえて行き先を告げ、私に数千円を渡して、雀荘へ向かって猛スピードで走り去っていきました。売り上げをフイにして、自腹を切ってまで行きたい麻雀・・・・なんだったんだろう。

空も飛べるはず

I Believe I can Fly ( flight of the frenchies ). Free segment from sebastien montaz-rosset on Vimeo.

これはすごい。
怖い。でもちょっとやりたい。。。

こんなコンテンツが転がってたらTV局の番組なんて見ないよなぁ・・・。
HD画質なので、ぜひ全画面表示でどうぞ。

常備品

ここ数年、食べるお菓子の量がだいぶ減りました。
昔はかなり豪快に食べてたんだけどなあ。

最近また丁寧な生活を心がけるようにしていて、その一環でお菓子も厳選する事にしました。
その結果常備しはじめたのが、GAVOTTES(ガヴォット)

一箱400円位で高いんだけど、もう1月1箱も消費しないのでそこは見なかった事にします。
休日の昼間気が向いたらゆっくりコーヒーを入れてパリパリと。上品なお味でとてもよいです。
保存はOXOのコンテナsoilと一緒に入れてます。これであんまり湿気ない。

最近お取り寄せ系に目移りしてしょうがありません。
すぐパチパチ買いたくなるし。。。ストレスたまってるのかなぁ。

足し算の罠

物事の考え方には色々な方法があります。演繹 or 帰納とか、時間軸に沿って考えるとか、登場人物を網羅するとか。その内の1つに「部分に分けて考える」というやり方があります。課題そのものは大きすぎるので、取り組み易い部分に分けて考えて、あとでまとめて結論をだすというスタイルですが、この方法はかなり注意しないと結構な確率で全体の結論を間違えます。

これは個々の結論を足し算できる場合に顕著です。例えばお金に関わる話は、お金自体が数字で表された信用情報であるため、単純に足し算されて、各論の積み重ねがそのまま全体の結論になってしまいます。こういうケースで全体像を部分の足し算で議論するのは非常に危険なのです。

近年日本では事業仕分けというのが行われましたが、仮に国家支出を抑えることが目的であるとすれば、少し違った話の進め方をする方が賢いやり方です。まずは各事業の総和として、全体に支出する予算を先に決めて、その中で優先順位を競わせるのがいい。逆にこれを足し算でやってしまうと、そりゃみんな「重要です!必要です!」となるわけで、ちょっとぐらい怖い顔をして取捨選択しても、積み重ねたらびっくりするような総量になってしまいます。

事業仕分けの場合、各事業の担当者は予算確保に必死になる訳ですが、本来彼らが戦う相手は仕分けする人ではなく、同列に並べられた各事業であるべきです。「どうしてこの事業に予算が必要なのか」を納得させるのではなくて、「この事業は”よその事業よりもこれだけ重要だから”予算をつけるべき」ということを証明してもらえばよいでしょう。考え方は医療のトリアージと一緒で、資源が限られているのだからその中で効率を上げましょうということです。この考え方に従う場合、意思決定する側は、優先順位を低くつけた人に向かって「我慢してくれ」と言ってのける勇気が求められます。それがなかなかできないっていう話だとは思いますけど。

ただ、ちょっと考えてみれば、我々の家計も要するに同じです。欲しいものをリストアップして全部買ってたらそりゃ家計は破綻しますし、クレジットカードやホームエクイティローンで借金して消費を回してたアメリカ人も破綻しました。要するに「身の丈に合った暮らしをするべきだ」という、なんかとりたてて言ってるのもバカバカしくなるような内容です。

大きな問題を部分に分ける自体事は、とても有効な方法論です。
ただし、「結論を足し算できるかどうか」はよくよく考えなくてはいけません。

ー入るを量りて出ずるを為すー(礼記・王制)

お互いのために

タクシー乗り場をね、近距離用と長距離用に分けた方がいいと思うんです。

経験ないですか?終電を逃して寒い中長い列をつくってやっと乗れたと思ったのに、行き先を告げただけで軽く舌打ちされた事が・・・。早く帰ってきたいのは解るけど、いくらなんでも運転荒すぎるんだって。そりゃね、彼は長距離の客を期待して待っていたのかもしれないけれども、こっちだって選択肢がないわけですよ。歩くには遠すぎるから、乗らなきゃ帰れないんだし。

だからね、もとから別れてればいいじゃないですか。例えば5000円以上コースと、そうじゃないコースに。料金体系だって違っていいはず。普通に考えれば長距離になればなるほど割り引きするのが自然でしょう(実際そういうタクシーもいるし)。5000円以上は最低5000円だけど以降の従量加算は緩やかで、近距離は初乗りを低めに設定して従量加算を高めにすればいい。結果として近距離で沢山回転して稼ごうとする人もいていいし、長距離一発狙いの人もいていいじゃないですか。どっちをとるかは市場のニーズを見て運転手自身が決める事なんだから。

タクシー会社と運転手の報酬形態があまりいい関係でないのは知っています。が、もう少し利用者をよく見た経営をしてもいいんじゃないかとおもうんですよね。

形に残す

カメラで撮った後、写真ってどうしてますか?
私は普段はiPhone、旅行に行くときはデジタル一眼レフで写真を撮るんですが、特に旅行に言った時の写真は製本して形に残すようにしています。

ということで、今日は製本サービスのPhotobackのご紹介。今は結構沢山似たようなサービスがあるんですが、Photobackはとってもいいバランスでとてもお気に入りです。友達にも好評なので、機会があれば是非試してみてください。実際出来上がってみると、結構感動ものなのです。

デジカメの写真だと、普段はPCで共有するぐらいですよね。印刷しないと、やっぱり見る機会も限られてしまいます。でも家でいちいち写真用紙に印刷して、アルバムに整理するのもメンドクサイ・・・・・そこで製本サービスですよ。世の中便利になったもんだ。

ビニールのポケットに同じサイズで印刷した写真を入れていくより、レイアウトを考えて写真を配置していく方がよっぽど楽しいし、合理的。Photobackはとくに本としてのクオリティが高いのでお勧めです。サイズが結構ありますが、CDジャケットサイズなら2000円以下で作れるので気軽に試せます。友達と行った旅行の思い出なんかに、皆で作ってみるのがおすすめです。

参考までに、こないだのフランス旅行はこんな感じで製本しました。

表紙はこんな感じ。配色も変更できます。


中身はこんな感じ。写真のレイアウトもテンプレートで選べます。

作る過程では写真を厳選する必要があるので、思い出をストーリー化するのに時間がかかります。でもそれがまた楽しい。完全に自己満足ですが、とってもいいお金の使い方だと思います。